支援内容

契約締結前に開示した情報について、情報漏洩の心配はありませんか?

社内にも社外にも許可なくお伝えすることはありません。
また、公認会計士には公認会計士法27条の守秘義務がありますのでご安心ください。

迅速な対応ができるのはなぜですか?

弊社はお客様からの受注増加を目指すことよりも、お客様一人一人へのご対応に支障が出ないことを優先しております。
弊社には売上予算もなければ、弊社には代表以外の株主、債権者、特定の紹介元、といった考慮すべきしがらみが無く、お客様の成果に集中して全力でご支援いたします。

税務申告はしてくれますか?

大変申し訳ございませんが、税務申告は対応致しかねます。ご希望でしたら信頼できる税理士をご紹介いたします。

ホームページに記載された支援内容しかないですか?

ホームページの記載は一部の例でしかなく、お客様のご要望に柔軟に対応いたします。

成果報酬

成果報酬型を導入している理由は何ですか?

一般的な「コンサル報酬=単価×工数」における単価や工数は、コンサル会社の都合であって、お客様とは無関係と考えております。
弊社が関与したことによる成果の一部を成果報酬としてお支払いただくことで、お客様が確実に費用対効果を得られるようにとの考えです。

成果報酬型以外の契約もできますか?

ご希望でしたら、一般的な「コンサル報酬=単価×工数」のお見積りも作成いたします。

公認会計士

公認会計士とは何ですか?

日本公認会計士協会のホームページ「公認会計士よくある質問Q&A」をご参照ください。

公認会計士は保守的な意見を言ってくるイメージがありますがどうですか?

確かに会計監査人や社外取締役の公認会計士は、株主・債権者・投資家を保護するガバナンス機能を果たすため、保守的な意見を出す役割になる側面があります。一方で、弊社は役割が異なり、お客様と一緒に価値を創造することを役割としており、保守的な考えに縛られることなく、お客様の夢を実現するためにはどうすればよいかを一緒に考えます。

公認会計士は専門的で難しい話をしてくるイメージがありますがどうですか?

確かに公認会計士には高度な専門知識が要求されます。一方で、弊社はお客様と一緒に夢を実現するため、専門知識の有無に関係なく理解可能な資料作成やご説明でご支援します。

公認会計士は細かい数値の話をしてくるイメージがありますがどうですか?

確かに公認会計士には高度な数値感覚が要求されます。一方で、弊社は細かい数値の話よりも、抽象度の高い視点で、お客様の夢実現のためにどうしていくかのお話を優先します。

公認会計士は経営資源に恵まれた大企業を対象にしているイメージがありますがどうですか?

確かに公認会計士は大企業に関与することが多いです。一方で、上場企業のみならず、管理部門の専属人員が不在の小規模企業をご支援した例もあり、お客様の現状の企業規模に合わせてご支援をさせていただきます。