「時間がない」を解消し、夢実現
- 忙しい日々の業務に追われ、夢実現に向けた動きをする時間がない
- 活発に動ける健康寿命まで時間切れになりたくない
- プロジェクトの進捗が芳しくない
- 権限委譲したい業務があるが、引き継ぐ時間がない
- 何で忙しいのか理由や解決策を検討する時間がない
- 忙しさを理由に退職者が発生→人員不足→さらに忙しい、、、という悪循環が生じている
以上のように、時間がない経営者と数多く出会いました。
夢を実現するための時間を創出しませんか?
ご支援例
- 経営者が経営者でなくてもできる業務をしている
- 管理職が若手にもできる業務をしている
- 若手営業担当者が売上獲得に直結しない事務作業をしている
このように、役割分担が歪んでいませんか?
(下表1の赤枠部分)
下表1は、単純化するため、
社長・役員・管理職・事務員が1名ずつと若手2名
という組織の例です。
実際の人数に応じて、それぞれの役割の列を増やしたイメージをしていただければと思います。
・業務内容:業務内容の難易度
・役割別稼働日数:各業務内容に何日使っているか
・売上/時:時間当たり売上を仮で想定
・売上/月:売上/時に×7時間/日×合計日数/月した数値
以下の表2のように、
理想的な役割分担に近付けませんか?
- 経営者は経営者にしかできない事に注力
- 管理職は付加価値の高い業務に注力
- 若手営業担当者は売上獲得に直結する時間に注力
各人の稼働が7時間/日、20日/月と仮定すると、
現状(表1)から理想(表2)の状態になれば、
売上高が月額721万円増加します(表3)。
売上獲得に直結しない事務作業の時間を減少させ、
売上獲得貢献度の高い業務から、
優先的に時間配分したことの結果です。
結果として、経営者やトップセールスの時間が増加し、夢実現や付加価値活動時間に充填できます。
また、副産物として、経営者やトップセールスのノウハウが文書化され、若手育成に活用することで、属人的な業務から再現性が生まれます。
ご支援金額
- 弊社関与による成果に応じてご相談させていただきます。
- 付加価値活動時間の増加による成果を根拠に算定した金額をご提案し、ご納得いただけた金額となります。