孤独や不安を解消するパートナー
- 気軽に経営に関する話しができる相手がいない
- 社外の経営者仲間には秘密を知られたくない
- 社内の役職員は経営者に忖度するイエスマンが多く、本音の意見が集まらない
- 役職員が経営者の思うように動いてくれない
- 経営者という立場上、不安や弱さを人前で見せらない
- 自社の弱みや問題に対処し、不安を解消しておきたい
- 後継者候補が未確定で、あと何年経営するか決まっていない
以上のように、本音ベースで話せる相手がいない経営者と数多く出会いました。
顧問弁護士、顧問税理士のように、顧問会計士という選択肢はいかがでしょうか?
ご支援例
- 何でも屋
ご相談内容は分野を問いません。 - 守秘義務
公認会計士法27条の守秘義務があるため、社内にも社外にも秘密は守ります。 - 専門家の意見
お客様独自のビジネスや財務状況を理解した上での意見をご提供します。 - 社外の独立第三者の意見
社内に利害関係がない客観的な立場で、会社にとって最適な選択肢をご提供します。 - 役職員との架け橋
経営者から役職員へのご要望を叶えられるように、架け橋の役割を果たします。 - 社内の情報収集
役職員の抱いている本音を収集・分類・分析した上で、対応策をご提案します。 - 世代交代の準備
どんなにパワフルで元気な経営者であっても、必ず健康寿命は到来します。その際に理想的な形で世代交代できるように、事前準備をご支援します。 - その他
お客様のご事情やご要望に柔軟に対応いたします。
ご支援金額
月額5万円〜