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売上規模640億円「資料作成のマニュアルを構築してもらい、時間が短縮されました」

ホテル業
有価証券報告書のセグメント情報を作成するためのExcelモデルを作成してもらい、資料作成のミスが減り、作成時間も短縮されました。

売上規模160億円「月次の予算実績対比を迅速に確認でき、早期に対応策を講じることができました」

石油製品販売業
東証スタンダード上場
7つ以上の異業種の各部門の毎月の予算と実績の差額を迅速に整理してもらい、迅速な対応策をとることができました。

売上規模100億円「提携グループの同業他社を短期間で子会社化できました」

タクシー業
コロナ禍で資金繰り状況が悪化した提携グループの同業他社について、DD・企業価値評価・債権者対応を迅速に対応してもらい、資金繰り破綻前に子会社化して救済することができました。

売上規模90億円「投資先の予算進捗状況を迅速に確認できました」

投資ファンド
投資先の月次決算が締まると、ほんの数日で月次損益の予算進捗状況をわかりやすく資料にまとめてくれました。

売上規模70億円「予算策定のExcelモデルを迅速に構築できました」

飲食業
東証スタンダード上場
東証開示用の中長期経営計画を数週間で完成できました。
50店舗以上の損益を店舗別に月次でコロナ渦前の過年度実績から足元まで整理できました。
直近月の客数が仮に継続した場合のグループ損益の着地見込みがわかりました。
目標利益を達成するために、どの変数(客数や客単価など)を何%改善させるべきかが具体的な数値でイメージできるようになりました。
目標利益を達成するために、どんな利益規模の店舗を何店舗増やすべきか具体的な数値でイメージできるようになりました。
Excelの変数を動かし、リアルタイムで議論しながら予算策定ができるようになりました。

売上規模60億円「肌感覚に頼らず、根拠数値で経営意思決定ができるようになりました」

リネンサプライ業
仕入・在庫・販売の管理システムが統合されておらず、システムデータを整理する人手もおらず、特に利用していませんでした。
各システムのデータを整理・分析してもらったことで、商品別や得意先別の損益が数値化され、肌感覚に頼らない正確な経営意思決定ができるようになりました。

売上規模30億円「粗利率が+1%以上改善したことで、利益が数千万円以上改善しました」

生花仲卸業
販売システムデータから日別拠点別の粗利を週次で整理・分析してもらいました。
各拠点を比較すると粗利率の低い拠点では販売価格を低く設定している傾向が発見されました。
粗利率の高い拠点の値決め方法を他拠点でも採用することで、全社の粗利額が向上しました。

売上規模30億円「赤字店舗からの撤退を決断することができました」

飲食業
50店舗以上の各店舗の月次損益実績の推移を数値で並べることで、赤字店舗からの撤退を決断することができました。

売上規模20億円「新規出店のための新規資金調達ができました」

飲食業
グループ全体の実態収益力と将来性の資料を作成してメインバンクに説明し、新規出店のための新規資金調達ができました。
決算月がすべて異なるグループ4社のPLを月次で合算し、各社の仕訳データからグループ間取引を整理分析することで、グループ全体としての実態がわかるようになりました。

売上規模20億円「新規売上開拓のための時間が増えました」

製造業
銀行への業績説明資料を作成するのに時間をとられていましたが、コンサルに任せると、素早く、より要点のわかりやすい資料に更新されました。
煩雑な資料作成時間を短縮することで、社長の要望する商談用資料を作成する時間ができました。
新規開拓の商談資料の質の向上に時間を配分できたことで、売上獲得機会を逸失せずに済みました。

売上規模11億円「自社の強みをまとめた資料を商談でそのまま使えました」

貿易商社
過去20年の業績推移や会社の歴史を整理してもらいました。
漁船からの水産物の仕入取引があるからこそ、その漁船への船舶機器売上が計上できるという関係を整理したことで、粗利率が低くとも水産物の取引をする必要性がある旨を資料にまとめ、銀行に説明してくれました。
普段は目の前の課題の対応に追われ、自社自身のことは意外と分析できていなかったと実感しました。

売上規模9億円「赤字原因を特定できました」

花卉販売業
先代社長が急逝して以降、赤字が継続していましが、不景気が原因だとして特に原因分析していませんでした。
今まで出力したこともない会計仕訳データを整理分析することで、特定の運送会社への運賃が相場より高いことが判明しました。
小売4店舗で人件費を上回る粗利を獲得できていないことが数値から明確になり、閉店を決断できました。

売上規模5億円「実態収益力分析により、資金繰り不安が解消されました」

小売業
先代社長が会社の資金をギャンブルに私的流用したことで、会社の資金繰り状況が悪化していました。
過去からの業績推移を整理し、本業の収益性には問題ない旨を整理し、現状の借入金返済予定を変更する必要がないことが明確になりました。

売上規模2億円「赤字の本業を立て直す時間を繋ぐことができました」

レジャー業
給与支払も難しいほどに資金繰りが悪化し、何をすればいいか全くわかりませんでしたが、銀行向けの資料作成と説明を丸投げしたことで、借入金の返済猶予手続が完了しました。